みなみくんの卵
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株式会社みなみくんの卵
当店では「株式会社みなみくんの卵」で作られた卵を提供しております。「株式会社みなみくんの卵」は、1966年に採卵鶏400羽で養鶏をスタートし、離島というハンデがありながらも、現在は3万7千羽ほどの規模となり、島内鶏卵消費の約40%を占めています。そこで、奄美に元気を与えられればと、島の郷土料理「鶏飯」(けいはん)用鶏肉の販売や、新鮮な卵や黒糖などを使ったスイーツ専門店として「こっこ家」を2011年4月にオープンいたしました。奄美大島の文化と自然が届ける新鮮な卵を是非皆様に味わっていただきたく、これからもがんばっていきます。
卵の特徴
「株式会社みなみくんの卵」で作られた卵は黄身が濃く、弾力があり、甘みが強いという特徴があります。
奄美大島の豊かな自然が育んだ自慢の卵です。
島内シェア40%の人気ブランド
鹿児島市から南へ約380km。鹿児島空港から空路約50分、フェリーなら一昼夜の行程になる奄美大島です。台風の通り道であり、悪天候で船が欠航になることもあり、離島ならではの問題もあります。しかし、離島の奄美大島が持つ独自の食文化と豊かな自然こそが美味しさの秘訣です。ふりそそぐ太陽と黒潮の香り漂う風をいっぱいに受けながら元気に育つ鶏が産む「新鮮な卵」は、島内シェアの約40%を占める人気ブランドに成長しました。